葬祭ネット広島 中国新聞葬祭情報ナビ - 広島県の葬儀・法要会館、仏壇・仏具や墓石の販売店、相続支援などをご紹介 -

これで分かる!!葬祭ガイド

「これで分かる!!葬祭ガイド」では、事前準備から葬儀の流れ・葬儀後の手続きまで、葬祭に関するポイントをご紹介します。


もしもの時に備えて…

「死」というものは誰にでも訪れるものですので、葬儀をタブー視せず事前に準備しておくことが大切です。

お墓は基本的には家系で継承するものですので、いざとなって継承するお墓がわからないといったことがないように事前にしっかりと把握しておきましょう。

自分が亡くなった後、親族内で相続に関する争いごとが起きるのは悲しいことです。


臨終から納骨まで

医師から臨終を告げられたら(場合によっては危篤状態を告げられたら)、家族・親族に連絡します。

葬儀を行う場所は、葬儀社が運営している葬儀式場、自宅、寺院、町内の集会所などが考えられます。

喪主、葬儀の日時、会場が決まったら勤務先・友人・ご近所などに、電話やFAXなどで通夜・葬儀の日時・会場をお知らせします。

仏教での通夜はお伽(おとぎ)煩夜(ばんや)夜伽(よとぎ)添い寝と言い、もともとは葬儀の前の晩にご遺体を邪霊から守るという意味合いで、親族がご遺体のそばで夜どうしお経を読むというものでした。

最近では、葬儀と告別式を同意語としてとらえることが多いのですが、本来は別の意味合いを持つものです。

告別式が終わるとご遺体を火葬場に送り出す出棺を行います。

仏教の場合、火葬を終えてご遺骨を迎える際に、後祭壇と呼ばれる祭壇を用意し、ご遺骨を安置します。

還骨勤行または初七日法要の後に、僧侶や世話役などお世話になった方の労をねぎらうために行う会食で、精進上げ、お斎(おとき)ともいいます。

故人がなくなった日から数えて49日目に四十九日法要を行います。


葬儀後の手続き

現在では「即日返し」といって通夜や葬儀当日に香典返しを行うことが多くなってきていますが、即日返しとしない場合は忌明けに香典返しを行います。

亡くなった後の手続きとしては、預貯金・土地・建物の名義変更手続きや保険・年金手続きなど、色々含めると約70種類あります。

相続とは故人が持っていた財産の権利を家族などの相続人が受け継ぐことを言います。